最終戦 スペシャルサンクス

わざわざ大阪から彼女を連れて来てくれました。大学,大学院の親友 水口勇人くん

いつも必ず激励に訪れてくださるADFの大親分 生哲さん

本当はライバルチームのはずですが,ADFの皆様は気持ちよくて本当にみなさんいい人たちばかりです(写真は決勝後にピットに訪れてくださった福田先輩です)。

遠い遠い金沢から僕たちの応援に来てくれます。いつも本当に沢山沢山力もらってます。 橘家の皆様(写真は橘母です)。

左から

極魂レーシングの大ボス,いつも本当に元気付けてもらってます。 ハマさん

チーム創設メンバー,僕にとって本当に支えになってくれている一人です。 高光

今回から参戦。これから沢山楽しい思い出つくろうね。 田中くん

Riseメンバーの大先輩。僕のマウスピースはサポート商品です。 さくら歯科医院 院長 ばっしーさん

ハゲてきていますが彼も創設メンバー。何気に人思いな男。 角山

いつでも僕のわがまま,相談に答えてくれる僕の師匠であり平成レーシングの監督。 飯嶋さん

 

以下写真の関係上,文章のみの紹介になります。すいません。

同じピットで2戦。すごくよくしてくださった皆様です。1年目の僕を暖かく迎えてくださり,また年間通してたくさんのことを勉強させてくださいました。

岡本さん,毛谷村さん,東さん,大河内さん,野々村さん

いつも気さくに,でも真面目な時には絶対激励してくれました。 マサさん

僕みたいなペーペーでもしっかり評価,アドバイスしてくださいました。 橘さん

1戦目,予選決勝を迎えられたのはこの人のおかげです。 松谷商会 ヤマハユーショップ 松谷さん

気さくで速く,何よりレースは楽しむものだと教えていただきました。 オールオート 加藤さん

いつも必ず応援に駆けつけてくれて絶対激励して帰ってくれます。僕の大先輩。

白井さん,津田さん,ひさしさん

僕とR6くんを繋いでくださいました。 大須賀さん

全力で前進していく姿に刺激と感動をもらってます。 中島陽向

同じ職場で同じクラス。絶対追い抜きたい先輩。 瀬川さん

まさかの同級生のお兄ちゃん。いつも気さくに声かけしていただいて感謝してます。 藤井さん

遠く静岡からいつも応援してくださる僕の目標のチーム。STAR CLIBの大先輩

西田さん,樋川さん,菅野さん

もうほとんど親父に近いです。本当に沢山いろんなことを勉強させてもらってます。 トランスマップレーシング マネージャー 海野さん

レースの世界の面白さと厳しさを教えてくださる僕の教官みたいな方です。 トランスマップレーシング 監督 Oja’s factory 小澤さん

僕にとったらお兄さんみたいな。優しくて僕たちに沢山勉強する機会を与えてくださいました。 トランスマップレーシング 代表 株式会社木佐森 社長 木佐森さん

ライダーとしても,一人の男としてもすごく尊敬できるアニキです。 トランスマップレーシング エースライダー 大石さん

8耐以降,僕のようなペーペーライダーにも応援してくださる皆様です。 トランスマップレーシング スタッフ一同様

僕がずっと目標にしてます。いつか同じ舞台で勝負したい。 富樫さん

僕をこのサンデーの世界に呼んでくれました。本当にいつもアドバイスいただいて感謝しかありません。 池田さん

来年はこの人と組んで夢の4時間耐久に何としても出場したいです。 花戸さん

同期でもぜーんぜん叶わないのにいつでもきちっと話をしてくれます。 丹羽くん

いちレーサーとして沢山のことを教えてくれます。 ジュピターカーガレージ 西村さん

僕がレースに興味を持てたのはこの人のおかげです。いつも沢山の応援。サポート頂いております。 モーターサイクルプロショップ Rise 荻田さん

そしてRiseファミリーの皆様

僕たちの拠点を提供していただいています。ご恩しかありません。 美吉金属 吉村さん

そして勝手な僕をいつでも全力で応援してくれている家族。

見えないところでテキパキ手助けしてくれるスーパーヘルパー 希ちゃん

2回目になりますが,僕のカウルはいつでも彼によって修復されます。他にも一番僕のわがままを聞いてくれる仲間。 高光

最後に,1年間本当に僕のために全てのエネルギーを注いでくれました。今後も絶対離したくない相棒です。僕が他人の大切さを学べたのはこの人のおかげです。 吉村拓也

 

今年からサンデーに参戦して1年間,本当にあっという間でした。

たった1年の活動にも関わらず,本当に沢山の人達にお世話になり,可愛がってもらいました。考えれば考えるほど沢山の名前が,顔が思い浮かんできます。

僕はこんなにも沢山の方達にチカラを分けていただいてレースができていることが本当に幸せです。

1年間で立てた「ポイントゲット」の目標は達成できませんでしたが,この悔しさをバネに,来年も変わらず参戦し,より上位を目指せるように頑張りたいと思います。

来年は僕にとって勝負の年

平成レーシング創設当初からの目標である「鈴鹿4時間耐久ロードレース」がいよいよ現実的なものになってきました。

この目標をなんとか達成するためにも力の限りチーム全員で前進して,また無事に来年の今を迎えたいと思います。

鈴鹿サーキットで出会った皆様,レース関係でお世話になった皆様

本当に1年間お疲れ様でした。

また来年もよろしくお願いします。

RK
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